正泉寺について

有意義な仏事、法事、葬儀の執行と、生きる意味と喜びを見出す聞法の道場

寺 号 正泉寺(しょうせんじ)

山 号 恵光山(えこうざん)

本 尊 阿弥陀如来(あみだにょらい)

宗 祖 親鸞聖人(しんらんしょうにん)

宗 旨 浄土真宗(じょうどしんしゅう)

宗 派 真宗大谷派(しんしゅうおおたには)

本 山 東本願寺(ひがしほんがんじ)

住 職 秦井祥雅(はたい よしまさ)

ー正泉寺縁起ー

 当山、正泉寺は元来、真言宗の寺院としてその歴史を刻み始めました。 本尊に仰ぐ阿弥陀如来立像は、平安時代の高僧・**恵心僧都(源信)**の作と伝えられる、誠に尊き御仏でございます。

 

 この御本尊は、古くは楠木正成公の末葉(子孫)であり、二上山に楠木城を構えた楠木正成(同名の後裔)の守り本尊として大切に祀られてまいりました。

 

 時代の転換点となったのは、その家臣であったマサナリの帰依です。戦国の世を生き抜いた彼は、戦(いくさ)の仕舞いとともに深く仏法を求め、名を「正泉」と改めました。正泉は主君ゆかりの御本尊を深く敬い、出家して一寺を建立。これこそが当寺の始まりであります。

 

 その後、元和七年(1621年)、正泉の手によって真言宗から浄土真宗へと改宗され、阿弥陀如来の慈悲を伝える念仏の道場として、今日までその法灯を守り続けております。

住職 秦井祥雅(はたい よしまさ)

 

平成22年(2010年)

大谷大学 科目等履修生コース修了 

大谷派教師資格取得

 

平成23年(2011年)

真宗大谷派 正泉寺住職継職